歌詞と共感と

久々の投稿です(いつも言ってる)今回のテーマは、歌詞について。

 

経血では、ほとんどツトムが作詞作曲を行なっています。私が書いた歌詞は、嫌いな人へ謝罪と死を要求する「死んで詫びろ」や、飼い猫が全然言う事聞かないよって「イカレキノコ」なと、現実にあった事を日記的に書いているだけなのですが、ツトムの歌詞は抽象的過ぎてなんの事やら歌っている側としては混乱しています。

 

scapegoatに収録されているpiercingのワンフレーズ「ねぇガブリエル、伝える事はもう飽きたでしょ」とは一体何の事なんでしょうか…。ガブリエルは預言天使なので、あながち間違えでは無いのですが彼がそこまで博学とは思えません…(笑)

 

さて本題に移りますが、90年代〜ゼロ年代 J-POPの洗礼を受けた私が、詞を深読みして勝手に共感して胸を痛めたり、嬉しくなったりしている歌を紹介していきたいと思います。ジャンルはバラバラですがご覧になった皆様の オレモー! があれば幸いで御座います。

 

https://youtu.be/fzDO3bScv4A

戸川純・ヘリクツBoy

「方法論で成り立っても 実践性に欠けているのよ」

「あなたのこと好きだったのに理屈っぽいんだもん 私帰る」

 

本当にいつも思うのですが、何故理屈で語らうのでしょうか。性の違いで脳の作りが違うと話を耳にした事がありますが、喧嘩になる前に相手側に折れて欲しいと思うこの頃です。私は悪くない!そう言う事です(笑)

 

https://youtu.be/CpYOlX1mHlc

うしろ前さかさ族・これでおしまい

「肌と肌が触れて 分かり合えたような気がしただけ 考えるのをやめろ」

「苦しみたくない これ以上痛いの 我慢できない 終わりにしたい」

 

他にも同アルバム収録のボーイミーツガール「生活用洗剤が似合う女になったな」など一曲事にピンポイントの暴力フレーズ有り。傷ついた分だけ優しく出来る事と傷つけてしまう事は必然的であり、運命でもある。それだけでも分かって欲しいんだけど分かんないか。

 

https://youtu.be/HOcD32J_tRc

大森靖子・裏

「裏表紙のバーコード 私はいくら今いくら」

裏ビデオに全部写っている 私も同じものがついているの」

 

大森靖子は私と年が一つしか変わらず、青春がモー娘あゆなので歌詞は共感そのものである。メジャーデビュー後はあまり追えてないのですが、この曲はメジャーファーストなのに、裏面がタイトル、意味合い、位置付け通りの「裏」で良かった。

 

https://youtu.be/HoH9XBv9M_8

奇形児・白痴

「奴らの眼玉をくりぬいてみたい 奴らの頭をブチ割ってみたい あいつらと俺のどこが違うか どうせたいした違いはないのさ」

 

見た目や言語が気持ち悪いとか変とかハブられたり馬鹿にされ続けてきたけど、皮一枚削いだらブスもイケメンも中卒も政治家も中身は同じなんだよな〜って話。言い方違えど、村崎百郎も同じような事を言っていましたね!

 

https://youtu.be/yRYOFzpvalA

田島ハルコ・ちふれGANG

「300円のリップで何にでもなれる お金ないと変身できないなんてfuck マジ勘弁」

「「いい歳して安いコスメ?」なんてレッテルは古すぎるから剥がして」

 

ちふれキャンメイクセザンヌと、低価格の化粧品を全肯定するワープア女子の革命的アンセム!男性には分からないと思うのですが、300円の口紅で化粧直しをするのは中々勇気がいる行為なのです…。

 

https://youtu.be/6lffzXOf_jA

銀杏BOYZ・トラッシュ

WEEZER ピーズ BUZZCOCKS じゃがたら聴いてグリーン・デイ

 「幸せそうな恋人たちを電動ノコギリでバラバラにしたいよ」

 

今思えば、一番最初に聴いたPUNKは銀杏BOYZ。当時何の意味も分からなかった歌詞の意味を知った時に、最初から峯田和伸に全てを見透かされていたのでは?と恥ずかしくなってしまったのが昨日の事のようです。

 

https://youtu.be/YHuTU5gZzt4

太田貴子・ハートのSEASON

「綺麗って言われたい 可愛いって言われたい」

「大人にもなりきれず 子供でもいられない 」

 

どちらの歌詞もサビ後半より。恋愛する事が一番大切な10代後半の女の子の恋する気持ち痛い程伝わりません?自身、クリィミーマミ主題歌の中で一番好きな歌です。他主題歌と比べると歌声もちょっと大人っぽいんだよね。

 

https://youtu.be/chNar2UOp2o

moon riders・Kのトランク

「住み慣れた 二十世紀の街 花火のように過去が消える」

「I can't live without a rose バラがなくちゃ 生きてゆけない」

 

音楽と向き合おうと何の知識もなく勧められるがままに買った一枚。未だによく分からないけど、歌詞をふとした瞬間に思い出したりパスワードを「薔薇がなくちゃ生きていけない」にしてるからいい歌なのではと思う。それからマニラマニエラが当時全然売れなかったのもわかる。

 

https://youtu.be/8icNo7tEKlc

Ryochan & The Rich Buzz・(教えてよBaby)アイスクリームマン

「教えてよBABYアイスクリームマン この恋の続きを」

「教えてよBABY アイスクリームマン もう溶けてしまいそう」

 

某アパレル店員時代に毎日の様に聴いていたもので、イントロを耳にするだけで涙が出てくる個人的に超エモい曲。夏休みに告白したいけど出来なくて…ってシチュエーションクソエモくね?って もう私ババアだから死ぬわって偏差値が低くなる。

 

https://youtu.be/e9GsAo-5TJo

加藤ミリヤ・新約ディアロンリーガール feat.ECD

ロンリーガール 寂しいんじゃないよ ロンリーガール 一人が好きなだけ」

あの子は今幸せかな 孤独愛せるようになれたかな」

わかってんだろ早く立ち上がれ これちょっとシリアスだけど盛り上がれ 20年経っても変わりゃしねえ!!」

 

元ネタ抜きに話すけど、1997年「ECDのロンリーガール」2005年加藤ミリヤの「ディアロンリーガール」と来て2017年に発売した「新約ディアロンリーガール」

あの頃のロンリーガール達も社会に出て、結婚したり子供が出来たりと大人の女性に変化した。それでも心に残る あの頃の自分へのアフターフォローとして新約ディアロンリーガールは必要な楽曲である。

発売当時、聴く気が起きなかったけれどやっぱいい曲はいい。それがJ-POPでもPUNKでも。

 

 

と、サクッと簡単に書き記そうと思ったのですが10曲も紹介してしまった…。次から次へと出てくるものの、YouTubeに上がってなかったり正式な歌詞が分からなかったりで、ここ迄に12時間も掛かってしまいました(笑)

文才も無い癖に、人様の音楽にとやかく言うのはダサいんでこれで終わります。またね🤚

 

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PS.とりあえず悲観レーベル10周年イベント終了しました!みんなありがとう大好き!